ロミヨガ材木座

たくさんの方からロミヨガを体験した感想をいただきました!

ロミヨガレッスンを受けてから、呼吸が深くなって心に余裕が生まれたのか、仕事でイライラすることが減りました(30代女性)

身体が固すぎて、ストレッチをしても柔らかくならず年齢的に諦めていたのに、ロミヨガを始めてから身体が徐々に柔らかくなっていき、関節痛がなくなりました(40代女性)

ロミヨガレッスンを受けてから、呼吸が深くなって心に余裕が生まれたのか、仕事でイライラすることが減りました(30代女性)

ロミヨガをするようになってから、睡眠の質が高くなり、普段の生活で疲れにくくなりました!ひどかった偏頭痛も改善されました!(30代男性)

ロミヨガに通うようになってから、寝込むほどだった生理痛が軽くなり、普通に生活できるようになりました(30代女性)

密かに悩んでいた薄毛が、ロミヨガを続けるうちに明らかに毛量が増えてきました!容姿に自信が持てるようになって、毎日が楽しくなりました。(50代女性)

ギスギスに痩せていて太れないのがコンプレックスだったのですが、柔らかな筋肉が的確な場所について、女性らしいバランスの取れた体つきになって今まで着れなかったデザインの服を着られるのが楽しみになりました。(20代女性)

『ロミヨガ』って何?

『ロミヨガ』は普通のヨガと何が違うのでしょうか?

一般的に「ヨガ」は、身体を緩めてリラックス効果の高いエクササイズとして、健康に意識の高い方が習う、というイメージを持たれているのではないでしょうか?

よく言われているヨガの効果は、

・運動不足解消
・ダイエット効果
・デトックス効果
・肉体強化、筋力アップ
・集中力アップ
・自律神経を整える

 

と言われています。

すでにヨガ教室のご経験があり、学ばれている方でしたら「エクササイズだけじゃなく、心身を整えるのに素晴らしい効果をもたらす」ことや、「瞑想により、生き方や在り方を見つめることができる」こともきっとご存知かと思います。

すでにヨガ教室のご経験があり、学ばれている方でしたら「エクササイズだけじゃなく、心身を整えるのに素晴らしい効果をもたらす」ことや、「瞑想により、生き方や在り方を見つめることができる」こともきっとご存知かと思います。

どんなヨガレッスンを受ければ良いの・・・?

実はヨガには様々な種類があることをご存知でしょうか?
初心者でもストレスなく始められる「ハタヨガ」、かなりの筋肉量と運動量となる激しめなポーズがメインの「アシュタンガヨガ」、道具を使って身体の歪みを正していくことを大きな目的とした「アイアンガーヨガ」、その他にも、高温多湿な環境で行われる「ホットヨガ」アシュタンガヨガを更にパワー重視にした「パワーヨガ」など、あげ始めればキリがないほど、たくさんの種類のヨガが世の中にはあります。

トレーニングジムやレッスンスタジオも初心者向けから中級〜上級者向けまで様々ですね。
では、例えば、自分がいざ健康を目的にヨガを始めようとした時に、『自分にとって、どのヨガを受けるのが一番良いのかしら?』と迷ってしまうのではないでしょうか?

忙しい毎日の中で時間をやりくりし、高いレッスン料を払い、せっかく出向いて受けたレッスンが「なんか違う」「思っていたよりハードで辛い」「講師がヨガとは縁遠い雰囲気でガッカリした」「癒やされるより逆に気を遣って疲れた」・・・そんな風に感じてしまった経験をなさったこともあるのではないでしょうか。

今度こそ、自分にピッタリの健康法を見つけたいと思っているあなたへ。

こんにちは。ロミヨガの提唱者のTomoko Kehaulani Sugino です。

この『ロミヨガ』は、ロミロミのヒーラーでもある私が20年以上のヨガの経験を元に、『ロミロミ』と『ヨガ』を融合させ、新たなヨガメソッドとして開発し提唱しています。

太古からのインドの智慧である経典(ヨーガ・スートラ)と、古代ハワイアンの癒やしの技術であるロミロミが深く融合したメソッドとなっています。

なぜ、インドとハワイが融合したのか・・・それについては少しだけ私のお話にお付き合いいただけたら嬉しいです。

錆びた釘を口に突っ込まれる夢を観るような生活でした・・・。


29歳の時に起業し、日本へ駐在している海外の方へ日本語を教える会社を立ち上げました。
基本的には、マンツーマンのプライベートレッスンがメインの事業でしたが、ご縁に恵まれたこともあり、順調に会社は成長し徐々に軌道に乗ってきました。


しかし、軌道に乗ったら乗ったで、だんだんと怖くなりました。
その状態を存続するために、日々のレッスンだけでなく、社長としての責務や日々の営業、脇目も振らずに仕事をするという、仕事漬けの毎日となりました。

「少しでも休みを取ったら全てが止まってしまうのではないか」漠然とした恐怖から休みが取れずに毎日毎日走り続け、気がつけば、毎日の睡眠時間が3時間という生活が、2年間続いていました。

そんなある日、その短い睡眠の中で、「錆びた釘が口からあふれ出てくる夢」を観ました。
その夢を観た時に、とっくに心と身体が悲鳴を上げていたことに初めて気がつくことになります。もう、今何とかしないと自分が壊れてしまう、そう直感しました。

それからというもの、何をすべきか?を必死で探し始めました。そして、なんとか2週間休みをとり、とりあえず好きだったニューヨークへ単身で行くことにしました。
しかし、ニューヨークで何をするかは決めていません。漠然と、英語のスキルを上げるための英語学校に行くか、当時現地で流行っていたヨガでも習おうかな、そんなイメージを持っていたくらいです。

ニューヨークに着き、まだ何も予定を決めていなかったので、ホテルのコンシェルジュに「ヨガできるとこありませんか?」と尋ねたところ「そこの角を曲がったところにあるよ」という返事があり、まずはヨガのレッスンをビジターとして受けてみることにしました。

ニューヨークに着き、まだ何も予定を決めていなかったので、ホテルのコンシェルジュに「ヨガできるとこありますか?」と尋ねたところ「そこの角を曲がったところにあるよ」という返事があり、まずはヨガのレッスンをビジターとして受けてみることにしました。

初めてのヨガレッスンは、私に大きな衝撃を与えました。
身体がほぐれていくだけではなく、心からのリラックス、自分と向き合う感覚、そのあまりの爽快感が病みつきとなり、2週間の滞在中、1日2〜3クラス受けまくりました笑
レッスンを受ける度に、まるで細胞に水が戻っていくような感覚を覚え、徐々に生きる力が蘇ってきました。それまでの必死に働いていた気持ちが、深く救われた感じがしました。

帰国後、すっかりヨガ三昧の生活に。

ニューヨークで受けたヨガレッスンはアシュタンガヨガのレッスンでした。

すっかりヨガに魅了されていた私は、帰国後、同じ種類(アシュタンガヨガ)のスタジオ(IYC)に定期的に通うようになりました。

週に3〜4回通い、レッスン帰りの爽快感が日々に潤いをもたらしてくれました。

そうして、ヨガを習っていくうちに、乾いたスポンジに水をたっぷりと含ませるように自分の内側にヨガが浸透していきました。ヨガに関しては他のどんな習い事よりも自分の理解が早く、上達も早く、身体がスムーズに動くことに気付きました。

最初は色々な先生のレッスンを受けまくった後、自分のスタイルに合う先生が見つかり、その方のスタジオに通い詰め、ヨガについては基本の学びを終えました。少しだけ、ヨガと自分の向き合い方について考えていたある日、スタジオの掲示板にインストラクター養成コースの小さなフライヤーを見つけました。

先生にもそのコースを勧められましたが、当時の私は「私は人に教えることは日本語教師という仕事でもう充分。これ以上人に教える仕事はしない。だからインストラクターにはなりたくない。」と考えていました。しかし、今以上に自分のヨガを深めていくにはどうしたら良いかという質問に対し、
「それはインストラクター養成コースを受けてみれば分かるのでは?」と先生に言われました。

そこで、インストラクター養成コースを受けてみることにしたのです。

ヨガの目的は「伝えること」?

そのインストラクターコースの先生は、アシュタンガヨガを日本に広めた方でした。

そのインストラクターコースの先生は、アシュタンガヨガを日本に広めた方でした。


彼の教えは、『数千年続いているヨガの智慧を変えずに後世に伝えること』を重視したものでした。


確かに先人の智慧は素晴らしいものです。たくさんの経験や理論が数千年の中で培われてきたものです。

しかし、私はその教えに、時に「どうして?」と疑問を感じることが増えていってしまいました。
指1本の向きのズレも許さず、角度も全て決まっていて、少しでも異なったポーズをすると、アシスタントインストラクターが飛んできて「そうじゃない!」と言うのです。

なぜ、少しの違いも許さないのでしょう?

「このポーズはどうして指をしっかり閉じなければならないのですか?」

「なぜ、この姿勢なのですか?」

たくさんの質問をしました。その回答はいつも、「それが先人からの教えであり、私達が伝え続けていかなくてはいけないことだからだ」という言葉で締めくくられました。

私の中に、100の疑問が膨れ上がっていきました。

One day come

もやもやとしながらもインストラクターコースを修了し、ヨガ三昧の日々を続けていた時、アシュタンガヨガの第一人者の一人であり、私がとても尊敬していたデイビッドスウェンソンさんの来日のニュースが舞い込みました。

私は、レッスンを開催することを知って、もちろん喜び勇んで申し込みをしました。
スウェンソン氏はヨガ界では超有名人です。キャンセル待ちも覚悟で申し込んだレッスンは、蓋を開けてみると参加者が7人しかおらず、奇跡的にマンツーマンに近いレッスンを受けることができました。

そこで、ダイナミックなヨガを堪能しつつも、私は抱えていた疑問のいくつかを彼にぶつけてみました。
彼は丁寧に、アメリカ的に「効率的なコツ」と共に、その疑問に的確に答えてくれました。

伝統的なヨガではコツを教えるのはご法度だと思われています。以前受けたインストラクターコースで「コツ」ではなく「理念」が回答されたのはそれが理由です。
しかし、彼は私が持っていた疑問をスッキリと腑に落ちる形で解決してくれたのです。

One day come(いつか出来る日が来る)

ヨガ界では、よく言われる言葉です。鍛錬を続けて行けばいつか理解が深まり、身体が整い、出来なかったポーズも出来るようになる、という意味です。

しかし、その鍛錬もただただポーズをトレースするのではなく、やみくもに行なうのではなく、自分にとって腑に落ちる正しい理解をしていかなくてはたどり着かないと直感しました。

100の謎を解決するために。

自分の中のヨガを深める為、100の謎を解決するには合理的に物を考える国アメリカに行くしか無い、そう思いました。
そして、その疑問をすべて解決するには1ヶ月くらい、それこそ合宿する勢いで時間を費やす必要があると感じていました。
しかし同時に、仮にも会社の社長が事業をはなれ、1ヶ月も会社を空けることは出来ない、そうも感じていました。

行きたい、でも休めない、そんなジレンマに揺れている時に、日本語学校の生徒さんに「それが先生の人生にとって大切であるならば、先生が1ヶ月くらいいなくても大丈夫。帰りを待っています。」と背中を押され、渡米を決心しました。

そして、サンフランシスコのヨガスタジオに留学しました。そのスタジオのオーナーであるラリー先生と出会い、疑問をひとつひとつ解決しながら、毎日新たな学びを深めていきました。
「筋力と柔軟性のバランスが整ってない。」「練習しすぎて筋肉が伸びきったゴムの様(オーバーストレッチ)になっている。」など、会った瞬間から個人的なアドバイスをたくさんもらい、ラリー先生を師として仰ぐようになっていきました。

1ヶ月の留学後、ラリー先生から「僕のスタジオの日本校をやらないか?」というオファーがありました。自分が大人数のクラスでヨガを教えるということに全くイメージを持っていなかった私でしたが、ラリー先生の期待に応えようと、日本でレッスンを行なう準備をはじめました。
しかし、物件を見つけるところまで進みましたが、タイミングなど様々な事情が重なり、それは実現しませんでした。

その辺りから、「自分がロミヨガを教える」という選択肢があることを意識し始めたように思います。

ロミロミとの出会い

その頃、旅先の大好きなハワイで、ハワイアンマッサージ ロミロミと出会いました。
ロミロミとは古代ハワイアンが医療として行っていた伝統的な癒しの方法、そして健康法の一つです。また、ハワイアンの家族間でも積極的に行われていた施術の方法です。

ハワイの風を感じながら受けたこのロミロミに、ヨガの考えや神道的な教えと非常に深い結びつきがあることに気が付きました。実は、子供の頃から「見えざる世界」を感じていた私に、ロミロミはその答えとなる強烈なインパクトを与えてくれ、自分もロミロミが出来るようになりたいと強く感じました。

帰国後、まず日本のロミロミスクールへ学びに行きました。本格的にトレーニングを受けるうちに、ヨガの時と同じように、また100の謎が膨らんでいきました。

日本ではロミロミは「ボディマッサージ」という位置づけが多く、ハワイで現地のセラピストから受けたものと何かが違っていると感じました。

「何が本当なのか?」「本物を知りたい」ロミロミを学んでいくうちに、ハンドテクニックだけでなく、ハワイのスピリットやハワイ哲学をベースにした本格的なロミロミを学びたいと強く思うようになりました。

これは現地でハワイアンから習うしかないと思い、2010年、その想いの強さのまま師を求め、ロミロミを学ぶために現地(ハワイ島・オアフ島)に渡りました。

そしてロミロミ界の権威であるクムカレンと出会い、『これが太古から伝わるハワイの正統の癒やしの技術』であると確信を得ることができました。
そして、今日現在まで、クムカレンに師事し、年に数回ハワイに赴き、様々なロミロミの伝統技術やハワイアンスピリッツを直接学び続けています。


2013年にクム カレンより日本人では初めてロミロミ伝授書を授かり、クムカレンの日本校としてロミロミを教え始めました。

その後、2018年、「ロミロミポオケラ」というロミロミ界最高峰の称号を授かりました。このポオケラというタイトルは、太古から受け継がれてきた歴史あるロミロミの正式継承者のみに与えられるものです。

クム カレンの数万人の教え子の中でこの称号を付与されているのは、世界で2人しかおらず、光栄なことに、私はそのうちの一人となりました。

もうひとりのポオケラの方はアメリカ在住ですので、日本で唯一の正式継承者となりました。 。

ヨガとロミロミの融合

ロミロミの施術をしながら、ヨガも続けるという日々が続きました。
どちらも、学びを深めれば深めるほど、深いレベルで多くの共通点があることに気がついていきました。

そんなある日、日本語学校のクライアントの女性から「ホットヨガで腰を痛めてしまった。でもヨガはやり続けたいんですよね。なんとか続けられませんか?」という相談を受けました。

ホットヨガは身体を温めて通常時より緩んだ状態でヨガのポーズを取るので、通常の可動域を超えて身体が伸びてしまい、痛めてしまうことがあると聞いています。

ヨガの経験とロミロミの経験から、彼女の身体を診ると、まさにその通りの状態となっていました。

「ヨガをやりたいんです。」
「ともこさんに教えてもらいたいんです。」

そう彼女に乞われ、小さな小さなヨガレッスンを行なったことが、私のヨガインストラクターの始まりです。

ヨガは自分の心と体と向き合い、自分のメンテナンスを行う事が出来ます。
ロミロミでは、自然の力を享受して、大きな別の次元から心身を癒していくことができます。

誰かに教わることなく、その2つは私の中で自然に融合し、『ロミヨガ』として静かに産声をあげたのです。

そうして小さなレッスンは徐々に数を増やしていき、現在はたくさんの人から求めて頂くようになり、たくさんのレッスンを開催するようになりました。

カラダの可能性は限りない!!

ロミヨガは、肉体へのアプローチだけではなく、心の襞に対して語りかけることができる癒やしの時間として、肉体だけの専門家には入り込めない領域となっています。

ロミヨガを受けることによって、今までたくさんの方に、身体の不調や、気持ちの改善に繋がったと仰っていただいています。

私自身、レッスンを受けてくださった方々の目に見える変化に、『身体の可能性は限りない!』と、とても嬉しい気持ちになります。

心が変われば、身体も変わっていきます。
身体が変わっていけば、心も変わっていきます。

ロミヨガでは、その2つのアプローチをひとつのレッスンの中で、効果的に行なっていくことができます。

ロミヨガが味わえたなら、人生はもっと楽に生きていける。

私はそう信じてロミヨガをお伝えしています。

ロミヨガとは?

ヨガに重要な3つのこと

一般的なヨガでは、この3つの要素が整うと身体も整うと言われています。

1.呼吸
 
2.ポーズ
 
3.瞑想

ロミヨガの場合、ここに通常のヨガ以上の深い呼吸と、「マナ(陽の気のエネルギー)チャージ」が加わっていきます。

ロミヨガの流れ

1.ロミロミ

まずは個別にロミロミをします。本来のロミロミの施術はオイルを使い、ゆっくりと時間をかけて素肌にマッサージをしていきますが、ロミヨガの場合は、服を着たままの状態で行ないます。
簡単なカウンセリングとタッチングで「今日の身体のコンディション」を把握していきます。そして、マナ(ロミロミの癒やしのエネルギー)を注ぎ、よりヨガの効果が上がる様、肉体と意識を優しくほぐしていきます。

2.呼吸練習

使いすぎた頭や日常のイライラ、不安、疲れ、悲しみなど日常生活の中で生まれたマイナスの重い感情などを呼吸の力で吐き出して(リリース)していきます。
インストラクターのカウントの声に合わせて呼吸することで、呼吸を深め、自分自身を落ち着かせ、新鮮なエネルギーでいっぱいにしていくことができます。


◆基本の呼吸◆

(1)バンダ(丹田)を意識しながら穏やかな呼吸をしていきます。内側にあるマイナスのエネルギーや重いエネルギーを心身の外にリリースしていきます。

(2)ゆっくりと呼吸をしながら、バンダ(丹田)にマナ(陽の気のエネルギー)を集め、姿勢を正していきます。呼吸を使いながら、マナを巡らせていきます。

(3)呼吸で自然界のマナを取り込み、さらに呼吸を深めることで、自身のマナを増幅させていきます。

(4)勢いよく息を吐きながら、肺や喉、鼻の奥にたまったちりやほこり、花粉を外に出していく、肉体的なお掃除の呼吸をします。


3.ヨガポーズ

呼吸を合わせながら、座りポーズ、立ちポーズをとっていきます。

かたいところや、伸びにくいところを意識しながら、深く呼吸し、肉体をほぐしていきます。インストラクターはマナのつまりや流れの滞っているところにマナを操作し、マナを送っていきます。マナの流れが改善することで、痛みが減り、身体がリラックスし、ほぐれていきます。
冷たいところには温かい気持ちでマナを送り、流れを改善させ、癒していきます。

4.瞑想

穏やかな呼吸をしながら、マナを収め、自身をマナでいっぱいにしていきます。

呼吸とポーズによって肉体が癒されたことで、スムーズに瞑想状態に入ることができます。

瞑想で、肉体と意識をつないでいきます。

ロミヨガはまずは肉体からアプローチし、そして穏やかに瞑想に入り、その結果、意識を癒していきます。

身体に不調が残っているところには、瞑想中にインストラクターが個別にタッチングし、身体にマナが巡るようにアジャストすることで、肉体が癒される方向へ導いていきます。

ロミヨガのレッスンを受けた後に、気分がすっきりする、軽くなる、細かいことが気にならなくなるなどのフィードバックは意識が癒されたサインとなります。

ロミヨガ体験者の声

普段から無意識にしている呼吸を意識してしていくだけで、こんなに体調が良い方に変わることにびっくりしました。普通にヨガをするより血流がよくなるのか、レッスンの後は、からだがポカポカになりました。(30代女性)

体が硬すぎて、どんなヨガレッスンを受けてもなかなか硬さが取れず、諦めていました。でもロミヨガで深い呼吸をしながらポーズを取ると、前屈とか自分が思っていた以上に曲がってこんなに違うのか!?とびっくりしました。(30代男性)

いつも仕事のストレスで暗い気持ちになることが多かったのですが、定期的にロミヨガをすることで気持ちが毎回リセットできて、深く落ち込むことが少なくなりました(20代女性)

「足が太いのは生まれつき」と思って40年以上暮らしてきましたが、ロミヨガを続けていたら、脚がだんだん細くなってきました!この年になっても変化が現れることに感激です!(40代女性)

レッスンの間は、自分のカラダや心との対話をゆっくりできるので、改めて自分の生活態度を振り返ることができるところが好きです。(50代男性)

ポーズの前にロミロミをしてもらえるので、その時不調なところを改善してもらえるのはもちろん、「ここを放っておくと四十肩に繋がりますよ」と予防のアドバイスまでしてもらえるのがありがたいです。(40代女性)

ひとりひとりに丁寧に接してくれて、悩みまで聞いてもらえるので、身体だけじゃなく心まで癒やされます。今じゃロミヨガの無い人生なんて考えられません!(40代女性)

決まった流れのレッスンだけじゃなく、その日参加したメンバーの体調に合わせて、ポージングやレッスン内容を即座にカスタマイズしてくれるので、まるでマンツーマンのプライベートレッスンを受けているみたいで得した気分になります。(40代男性)

心と体は、自分のちからでメンテナンスしていくことができます。

本来、身体の中には、自分で癒やしていく力があります。しかし、日々の生活のなかでストレスや身体的な負荷などが掛かると、その力がとても小さくなってしまいます。

私達、レイアロハロミヨガでは、その縮こまってしまった本来の癒やしの力を身体と心の両方からアプローチさせていただき、本来の姿に戻し、より人生を楽しみながら過ごしていける様、お手伝いさせていただいています。

あなたのご参加を心よりお待ちしております。

LomiYoga講師

レイアロハロミロミ代表
Tomoko Kehaulani Sugino

千葉県市川市生まれ。学習院大学文学部日本語日本文学科卒業。2000年、東京丸の内に有限会社International Language Services (http://www.ils-japanese.com/index.html) を設立し、外資系企業や大使館勤務の外国人の日本語教育に携わる傍ら、2006年2月、全米ヨガアライアンスヨガインストラクターの資格を取得。その後、ロミロミとヨガを融合させた「ロミヨガ」を開発し提唱している。

2018年、ロミロミポオケラという称号をクム カレンより授かる。このポオケラというタイトルは、太古から受け継がれてきた歴史あるロミロミの正式継承者のみに与えられ、クム カレンの数万人の教え子の中でこの称号を付与されているのは、Tomoko Kehaulaniを含め世界で2人しかいない。


ロミロミ セラピスト
Yukiko Hauoli Sano

元々、エステシャンとしての施術を行なっていたが、人に触れることからくる疲弊感に苛まれ、一度はその道を諦めようとしていたが、Tomoko先生に触れられた手の温かさに感激し、ロミロミのセラピストとしての道をスタートした。

エステ業界にいたからこそ、ロミロミと出会い、これこそが本物の癒やしと実感し、たくさんの人へロミロミをご提供している。
細やかな心遣いと観察眼により、よりあたたかな施術が特徴。


ロミロミ セラピスト
Kayoko Hokunani

ハワイの魅力に心惹かれ、フラダンスのダンサーとして長年活躍してきたが、ロミロミと出会い、さらに深いハワイアンバリュー(ハワイの世界観や価値観)に触れ、ロミロミで人を癒やすことに喜びを見出す。

医療従事者として10年間眼科へ勤務。その知識を元に眼精疲労セラピストとしての活動の経験を活かし、医術的な側面の視点も併せて、ロミロミをご提供している。

笑顔やあたたかな声にも癒やしのエネルギーが満ち、ハワイに近いAlohaに溢れている。

レッスン開催日程

レッスンのお申込みは各お申込みボタンからお進みくださいませ。

鎌倉材木座

海の見えるスタジオで、夕日を味わうロミヨガ

●開催場所
材木座テラス2F gypsea by HONEY
http://www.zaimoku-the-terrace.com/
JR「鎌倉駅」、江ノ島電鉄「鎌倉駅」より徒歩18分

●参加費
¥6,500

※事前にお振込みいただきます。振込先は、お申込み後にメールにてお送りします。
※開催日から起算し前日から1週間前までのキャンセルにつきましてはお申込み金額の50%を、また前日や当日のキャンセルについては全額をご負担いただきます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

●持ち物
水、タオル、動きやすい服装
※ヨガマットはご用意しておりますが、ご自身のマットが良い方はご持参下さい。

●定員
各開催日とも、先着12名様
※定員に達し次第、募集終了となります。

●開催日

開催日 レッスン時間 定員
2020年1月26日(日) 15:15~18:15 12名
2020年2月23日(日) 15:15~18:15 12名
2020年3月22日(日) 15:15~18:15 12名

材木座クラスのお申込みはこちらから

こちらからお申し込みフォームを送信後、参加費の振込先等の詳細のメールをお送りいたします。

 

◆東京◆ ロミヨガ定期レッスン

●開催場所
根津クラス:東京都文京区 根津(千代田線 根津駅より徒歩2分)
広尾クラス:東京都港区南麻布(日比谷線 広尾駅より徒歩4分)

●レッスン料

ドロップイン 5,000円/1回
マンスリー 1,5000円/月4回
※当日レッスン会場にて現金でお支払いください。
※マンスリーについては月4回の参加が出来なかった場合は別の曜日への振替えにてご調整ください。レッスン料の返金は致しかねますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


●持ち物
水、タオル、動きやすい服装
※ヨガマットはご用意しておりますが、ご自身のマットが良い方はご持参下さい。

レッスン スケジュール

レッスン日時 レッスン場所 定員
毎週月曜(午前)
10:30 〜 12:30
根津クラス 8名
毎週火曜(午前)
9:45-11:45
広尾クラス 12名
毎週水曜(夜)
19:10 〜 21:10
根津クラス 8名
毎週土曜(午前)
9:00 〜 11:00
根津クラス 8名

定期レッスンのお申込みはこちらから

こちらからお申し込みフォームを送信後、レッスン場所等の詳細のメールをお送りいたします。

お問い合わせはこちら

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■メールでのお問い合わせ
info★leialoha-lomilomi.com
※「★」を「@」に変更してメールをお送りください。
※スマホのメールアドレス(docomo,au,softbankなど)から送信する場合は、事前に@leialoha-lomilomi.com のメールを受信許可設定なさってくださいませ。

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